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本命星が中宮に入る人「自分の本命星が、中宮にある年や月に家のリフォームや屋根の工事はしてはいけないと聞きます。気学をされている方の意見が聞きたいです。」
こんにちは、香川県で占いをしています、キタです。
現在、私は、県内そして県外にお住まいの、一般の方から経営者の方まで幅広く占いをさせていただいています。ありがたいことに店舗は8年以上も継続させていただいています。
本命星とは、自分が生まれた年の盤の真ん中に、何の九星が入っているかで決まります。
例えば、2020年で言えば、七赤が入っているので、その年の本命星は七赤金星となります。
※気学の一年とは、その年の立春から、翌年の節分までとなるのでご注意を。
つまり、こちらのご相談者の方は、本命星が中宮(真ん中)にある年や月は、家のリフォームや屋根の工事をしていいかどうかが知りたいわけですね。
実際、気学は、「迷信だから何も気にすることはない」という方もいます。
では、気学をしている者の立場からの、お話をさせていただきます。
もくじ
- リフォームの年回りで悩む前にご一読を【実話あり】
- 中宮とは
- 本命星が中宮に入る時のリフォーム時の注意点
- 太極を移動させる
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リフォームの年回りで悩む前にご一読を【実話あり】
新しいことに着手してはいけないと言われている年回りです。
では、リフォームなどはどうなのでしょうか?
中宮とは
2020年の年盤には、七赤が真ん中に入っています。なので、2020年は、七赤中宮年といいます。
2020年12月は、月盤の真ん中に七赤が入っています。なので、その月を、七赤中宮月といいます。
本命星が中宮に入る時のリフォーム時の注意点
本命星や本命支が中宮する時は、家のリフォームや屋根の工事といった、家をさわることは避けた方が無難です。
人体に悪影響を及ぼす可能性があるからです。
ここから、実話の話になります。
七赤金星 午年生まれの方のお話です。
高齢でもあり、今後の転倒防止対策として、自宅内に手すりを取り付けることにしたのです。
本命支が中宮した時です。
それまでも、大病を円患い入退院を繰り返していましたが、庭の手入れをいたり、公園に散歩に出かけたりと、元気に生活をしていました。
明らかに、その方に異変が起きたのは、リフォーム後です。
平成26年に手すりリフォームを行い、平成29年に亡くなりました。
方位現象の発現には、線路の周期というものがあります。
年盤なら、4年目・7年目・10年目にでてきます。
26年を1年目としますので、亡くなったのは、4年目です。
線路の周期で亡くなったということです。
これは、私の親族の話です。
それでも、たまたまでしょ?とか、信じがたいと思われる方もいることでしょう。
この話は「あながち無視できない」と思ったので、お話させていただきました。
太極を移動させる
それでも、やっぱり、様々な理由からリフォームをしないといけないという方もいることでしょう。
その場合は、太極を移動させて、リフォームをすると言いうのが良いのではないでしょうか?
移動させるのが難しい場合は、この記事もご参考になさってください。
>>方除けとは?【神社仏閣】
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