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リフォームを考えている人「現在、私は、アパートを借りて住んでいます。
以前、私が住んでいた家をリフォームして、入居する予定です。この場合でも、リフォームの方災というのはあるのですか?
ちなみに、リフォーム予定の家には、1年以上、誰も住んでいません。」
こんにちは、香川県で占いをしています、キタです。
現在、私は、県内そして県外にお住まいの、一般の方から経営者の方まで幅広く占いをさせていただいています。ありがたいことに店舗は8年以上も継続させていただいています。
方災には、
- 引っ越しや、旅行などで凶方に向かうことで出てくる禍
- 各年の触ってはいけない部分をリフォーム、または、大きな穴を掘ったりすることででてくる禍
というものがあります。
方災というものは、今は誰も住んでいない家でも、リフォームすることで、過去に住んでいた者にも降りかかってくるものなのでしょうか?
禍というものは、やっぱり気になりますよね。あとあと、トラブルに続きにもなりたくないですし。
この場合は、その家を出てから、どのぐらい経ったのかを調べる必要があります。
では、詳しく説明させていただきます。
もくじ
- 太極が移動しているかが大事
- 誰も住んでいない家をリフォームしても方災は存在しない
- リフォームするにあたり気をつけたいこと
- すぐ隣に移動した場合は禍を受ける可能性がある
- 太極移動後に注意することは
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誰も住んでいない家をリフォームしても方災は存在しない
過去に住んでいた家といっても、1か月前や2か月前でも過去になります。
住んでいた家をでてから、新居に太極が移動していれば、リフォームの方災は存在しません。
ただし、新居に太極が移動しても、すぐ隣といった場所に移動した場合は、リフォームの箇所によって方災というものがでてきます。
太極が移動しているかが大事
植物は、大地に根を張って成長していきます。
人間も同じく、空間に根を張って成長していくと考えられています。
この根というものが太極ということです。
気学では、太極が移動するには、45~60日が必要といわれています。
でも、現代人の生活仕様をみていると、太極ができるまでもう少し期間が必要だと思います。
自宅にいるよりも、外部へ出ている時間の方が長いためです。
太極が移動するには、最低でも、3か月以上は欲しいところです。
誰も住んでいない家をリフォームしても方災は存在しない
リフォームの方災というのは、その家に住んでいる方、また太極移動ができていない方に存在する禍です。
1年以上誰も住んでいないということは、太極が移動しているので、リフォームの方災は心配いりません。
リフォームするにあたり気をつけたいこと
2020年度で言えば、自宅の中心から、東、西、南の方位をリフォームすれば、リフォームの方災がでてきます。
また、何月にどこの部分を、触ったのかでもでてきます。
そして、忘れてはいけないことが、もう一つ。
自分の星が年盤や月盤にて、真ん中に来た時は、リフォームには適さない時です。
2020年度で言えば、七赤金星や、子年生まれの方です。
ご注意くださいね。
すぐ隣に移動した場合は禍を受ける可能性がある
すぐ隣といった場所の移動では、リフォームの方災を受ける場合があります。
例えば、Aの家からBの家に移動して3か月以上が経過したとします。
それでも、移動距離がほとんどない場合は、リフォームの方災を受ける可能性があるということです。
この場合は、住んでいるBの家から、「Aの家のどこをリフォームするのか?」といったことをしっかりみることを忘れないでくださいね。
太極移動後に注意することは
太極が移動しているということは、今住んでいる場所からの、方位を見ることを忘れてはいけません。
リフォームが終わったら、すぐ、入居すればいいというわけではないのです。
現在住んでいる場所からリフォームが終わった家の方位を出して、吉方位が巡ってきた時に、入居して下さい。
住み始める時期が重要です。
ご自身の引っ越し時期が気になる方は、下記からご相談ください。
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