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不調を感じている七赤金星生まれの人「2020年後半に入って、思うように物事が進まなくなったな…。なんで?」
順調に進んでいたと思っていたのに、年の後半になって、何でこんなにトラブルが続くんだろうと思っていませんか?
こんにちは、香川県で占いをしています、キタです。
現在、私は、県内そして県外にお住まいの、一般の方から経営者の方まで幅広く占いをさせていただいています。ありがたいことに店舗は8年以上も継続させていただいています。
2020年の後半になってから、本命星・七赤金星生まれの方のご相談が増えてきました。
本命星の出し方
ある宮へと移行しているからでしょうか?
今日は、その「七赤金星の2021年度の運気」について書いていきます。
この記事を読むことで、七赤の方が空回りしないで、2021年度を「どのように過ごせばいいのか」が分かるようになります。
ご参考になさってください。
七赤の中でも、「特に気をつけてほしい生まれ年」の方も書いているので、ご自身が当てはまっているかどうかをチェックしてみてくださいね。
もくじ
- 2020年の後半に入って不調を感じているあなたへ
- 衰運の始まり
- 勢いはあっても慎重に行動すべき年まわり
- 2021年を穏やかに過ごすためのアドバイス
- 七赤金星生まれの中でも特に気をつけてほしい生まれは?
- まとめ
- 最後に
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七赤金星の運勢 2021年を乗り切るためのアドバイス付き
七赤金星生まれの方は、乾宮という場所にすすんでいるためか、今年の後半からご相談が増えてきました。
来年度は、乾宮という場所に、凶殺の暗剣殺がつきます。
では、暗剣殺とはいったい、どういう意味があるのでしょうか?
暗剣殺とは、他動的、つまり、他からやってくるトラブルということです。
衰運の始まり
乾宮には、動いて止まぬという意味があります。
なので、この場所に星が入ると、気力が充実して、意欲的に動けるという運気に入ります。
ただ、自分の星が乾宮に入った時は、衰運の始まりなので、この点は注意が必要です。
勢いはあっても慎重に行動すべき年まわり
七赤の方は、先程の記事内容まででは、「乾宮ってまだ運気がいいじゃん」と、思われるかもしれませんね。
そうですね、乾宮ですから…。
冒頭でも述べたように、「突然のトラブルに見舞われる年」に入るということです。
順調そうに進んでいても、油断は禁物です。
慎重な行動を心掛けてくださいね。
2021年を穏やかに過ごすためのアドバイス
重要なポイントとして、3つあります。
乾宮に星が入った時は、過分と言って「何事も度を越してしまう」といったことがあります。
その点にも注意して、暗剣殺付きの乾宮に星が入った時は、
- 無謀な挑戦はしない
- 周囲との協調性を大切にする
- 最後まで油断しない
ということに、気をつけていただければと思います。
七赤金星生まれの中でも特に気をつけてほしい生まれは?
昭和41年生まれ、平成14年生まれです。
2021年は無理をせず、ご自身の体調管理に努めてください。
また、子供さんがいる方は、子供の変調にも気をつけてください。
まとめ
七赤金星生まれの方は、2021年には暗剣殺が付いて「突然のトラブルに見舞われる」といった年回りに入るので、慎重な行動を心掛けてください。
最後に
あなたは、2021年度のご自身の運気が気になりませんか?
「積極的に活動していい年なのか?、あるいは、慎重に行動すべき年なのか?」
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