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家相の悩みがある人「自分でいろいろ調べていたら、住んでいる家の家相が悪いみたい。どうにかできないの?」
こんにちは、キタです。
現在、私は香川県で一般の方から経営者の方まで幅広く占いをさせていただいています。ありがたいことに店舗は8年以上も継続させていただいています。
人が住んでいない家には、吉凶はありません。手抜き工事は別として、普通の家に吉凶はないということです。
人が住み始めて、吉凶というものがでてきます。
4年目ぐらいからですね。張りや欠けの部分により、家相の影響がでてくるようです。
では、家相が悪い部分は、どのようにすればいいのか?ということをお伝えしていきます。
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悪い家相をごまかす方法
家の中の気を動かすことが大切です。
「家の中の気ってなに?」と疑問に思いますね。
ごまかす方法
簡単に言えば、家の中の空気を動かすことです。
三か月に一度、大きな家具などの全てを動かすなどして、模様替えをします。
これだけで家の中の気の流れが変わってくるので、家相上の凶意が出る前に先手を打てるということです。
ここで気をつけてもらいたいのは、リフォームは避けるということです。家具の移動は、問題ないのでご心配さならずに。
家具なんて動かせないという場合
空気を動かすことということは、窓を開けて空気の入れ替えをするだけでも、大丈夫です。
今、コロナの影響で、窓を閉め切っている方もたくさんいますね。また、これから寒くなってきます。暖房器具をつけっぱなしで、暖気を逃さない為に、窓を開けない方もいることでしょう。
でも、そこは我慢して、新鮮な空気を取り込み、気の流れを作ってください。
気の流れが変わってくるので。
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