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神社参拝者「神社でお参りする時のお賽銭は、いくらでもいいの?」
こんにちは、キタです。
現在、私は香川県で一般の方から経営者の方まで幅広く占いをさせていただいています。ありがたいことに店舗は8年以上も継続させていただいています。
私は神社仏閣巡りが好きで、旅行先でも、良くお参りをしています。
さてさて、お参りの前には、お賽銭箱にお金を入れるのですが、いくら入れたらいいのか?と疑問に思ったことはないですか?
今日は、マナーを含めてお話をさせていただきます。
目次
「広告」
神社へお参りする時のお賽銭はいくらがいいの?(マナー含む)
本殿の前に行きましたら、軽くお辞儀をします。鈴がある場合は、鈴を鳴らし、お賽銭をお賽銭箱に入れます。
その際、神社では、『1円、50円、100円、500円といった、白いお金』を入れると言われています。
※10円玉などの赤いお金ではありません。
また、お賽銭は投げてはいけません。そ~っと静かに入れましょう。
神社の参拝作法
-
- 鳥居の前で一礼し、鳥居をくぐる
- 真ん中は神様の通り道なので、参道の端を歩く
- 手水舎へ向かい、手と口を清める
- 本殿の前で、二礼二拍手一礼
出雲大社では、二拍ではなく四拍です。各神社の作法に従ってください
- 立ち去る際も参道の真ん中は歩かない
- 鳥居を出る際に、もう一度、本殿に向かい一礼
手水舎の作法
- 右手で持った柄杓で水をすくい、左手を洗う
- 左手に柄杓を持ち替えて右手を洗う
- 再度、右手に柄杓を持ち替えて左手に水をすくい、口を洗う
- 水が残った状態で、両手で柄杓を立てて柄杓の柄を洗う ※1から4まではひとすくいの水で行う
気学を学んでいると、神社との関わり合いは必ず出てくると思います。
基本的な作法は身につけておきたいものです。
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